伊東園ホテル稲取の巻



こちらが、今回の旅の舞台となる、伊東園ホテル稲取です。
明るい陽の差し込むロビー。
実はこの伊東園ホテル稲取、とてもユニークなつくりをしています。
ホテルのある場所は、稲取の中でも最も景観の良い、岬の突端、
その小高い山に位置しています。
まるで稲取の美しい山々、そして眼下に広がる大平洋を、
存分に楽しむためにつくられたようなホテル。
建物自体が、小高い山すじに沿うように設計されています。
お昼にホテルに着いたご一行、まず腹ごしらえです。
ここ伊東園ホテル稲取では、お客様のために
手頃なランチをご用意しています。
500円とお手頃価格とはいえ、味は絶品です。

お腹も満たされたところで、チェックインです。
「いらっしゃいませ、伊東園ホテル稲取へようこそ。」
案内されたお部屋は純和風。
8階で、稲取の地形とその先の海が一望です。
啓斗くんと舞香ちゃんは嬉しさ余って布団で大乱闘。
先のイラストでお伝えしたように、
ここ8階には下階のロビーとは別に
小高い山の上の方につながっている出入り口があります。
ちょっとお散歩してみることにしました。
出入り口を出てみると、そこは
チェックインした下階のフロアとは別世界。
ご覧ください、この眺望。
展望広場の脇には名所のどんつく神社があります。
奥様はこの旅で、舞香ちゃんを驚かそうと思っていました。
この春から幼稚園に通う娘のために、
りっぱなお雛様を見せてあげよう、と。
ご家族はその足で、ふもとの稲取の町で開催されている
「雛のつるし飾りまつり」の本会場へと向いました。
「雛のつるし飾りまつり」会場には、桃の花が真っ盛り。
会場内は艶やかなつるし飾りがたくさん。
春休みとあって来場客も多く、おまつりの人気がうかがえます。
会場を出ると、のどかな町の風景のその先に、無料の足湯を発見。
舞香ちゃんは、ママといっしょに足をチャポン!
すると、「うわあ!」と啓斗くんの声が。
なんと勢いよく足湯に入ったまではいいものの、
足をすべらせて、体ごと足湯の湯舟の中へ・・
ちょっと恥ずかしそうな啓斗くん。
濡れたままではいけないと、あわててホテルへと戻ることに。
「啓斗、温泉であったまろう」
パパと舞香ちゃん、そしてびしょ濡れ啓斗くんは、
大平洋が一望の露天風呂「潮彩」へ。
すっかり温まった啓斗くん、
元気を取り戻して、こんどはお風呂でひと遊び。
おしりをプカ〜リ。
お風呂を出ると、そこにはゲームコーナーが。
子供たちにとくに人気のスポットです。
そしてすぐ近くに整体マッサージのコーナー。
こちらは大人が日頃の疲れを癒す場所。
ご家族の笑いあり、のんびりあり、
そして春の一日が暮れていきました。
待ちにまった、夕食の時間です。
他の伊東園ホテルグループ同様、ここ稲取も
夕食・朝食はバイキングです。
食べたいものを、食べたいだけ、どうぞ。
この日の代表的な夕食メニューはというと、
稲取特産の金目鯛のそぼろの押し寿司「げんなり寿し」に、
その他伊豆の新鮮な魚貝のにぎり。
お刺身、甘エビ、薄造り、金目鯛の焼き物、アジのフライ。
から揚げに、豚バラ煮、シューマイ、おひたし、焼そば・・・

白いご飯以外に金目鯛の炊き込みご飯やうどんもお好みで。
さらにここ伊東園ホテル稲取の特徴として、
全国津々浦々の地酒を取り揃えています。
お子様に大人気のデザートやフルーツ。
「いただきまーす」

お腹がいっぱいになったところでバイキング会場を後に。
夜はこれからです。
ご家族はカラオケルーム「やどかり」へ。
1時間1,000円の貸切制、家族や仲間だけの楽しい宴ができます。
夢中で歌う啓斗くんと舞香ちゃんを見て、
さぞかしお父さんも日頃の疲れを忘れたことでしょう。
それでは、今夜は取材スタッフはこのへんで。
楽しい夜をお過ごしください、また明日。
翌朝。
着替えも済ませ、出発の準備を万端にして、
朝ごはんのテーブルに着くご家族。
この朝のバイキングの代表的なメニューは、
和食ではシラスの大根おろし添え、アジの干物、
温泉玉子、かまぼこやきんぴらなどのご飯のおともに、
人気のイカの三升漬け、などなど。
洋食は、ハム、タマゴ、ソーセージ、ヨーグルト、
パンのほかにシリアル、フルーツが各種。
「おいしいからって食べ過ぎちゃだめよ」
と子供達に言い聞かす奥様。
というのも、これからホテルを出て向うのは、
啓斗くんと舞香ちゃんが楽しみにしていた、
いちご狩り。
「いちごらんど中西」→ http://www.ichigo-land.com/
大きないちご探しを競い合うご一家。
それぞれの収穫を手に、記念撮影。
たくさん朝ご飯を食べたのに、それでも
嬉しくていくつでも食べられちゃう舞香ちゃん。
一泊二日を思う存分に楽しんだご家族の休日。
これから家に帰るまでも時間はたっぷりあります。
ですが、取材班とはこれでさようなら。
これからどこへ行かれますか?
「チェックアウトの際に、ホテルの方が伊豆高原の
テディベアミュージアムでトトロの特別展をやっているって
おしえてくれたので、子供たちが行きたいって」
と、奥様。
後日、取材班のもとに1枚の写真が届きました。
テディベアミュージアムでの、笑顔満面の記念写真。
そして「楽しかったです!また来ます!」のメッセージ。
美しい山々、広がる大平洋、あふれる自然。
そんな景色が恋しくなったら、ぜひまた稲取に来てくださいね。
そして四季折々に趣深いこの温泉で、どうぞごゆるりと。
