熱海金城館の巻



そんなご一行にとって、金城館はまさにうってつけの宿。
湯の街熱海にあって、伊東園ホテルグループの中でも指折りの
和の情緒あふれる高級温泉ホテルだから。
本館・五葉館・南館、合わせて96室。
特別室や貴賓室には内外のVIPも宿泊されます。
そして館に守られるようにして、日本庭園が。
計算され尽くした和の風情。
館を縫うようにして敷地内を川がせせらぐ。
そんなホテルなので、個人利用だけでなく、
団体様での利用もとても人気があります。

さて、前川さんご一行はチェックインの前に
熱海の風情ある温泉街を散策。
奥様「わー干物がおいしそう。」
ご主人「さすが熱海だね。」
すると、留学生のジェイクさんがショーケースの中を
じーっと見つめています。
「コレ、ナンデスカ?」
「温泉まんじゅうよ、ジェイク。」
「オンセンマンジュー?」
奥様が説明すると、
さらに不思議そうに温泉まんじゅうを見つめるジェイクさん。
そろそろチェックインの時間、ホテルに向います。
「いらっしゃいませ、熱海 金城館へようこそ。」
ここがロビー、広々です。ティーサロンからは美しい日本庭園が。
お部屋に到着。窓からは熱海の景色と海が一望。
前川さん宅は洋風の間取りだそうで、
ジェイクさんは畳敷きの和室がとても新鮮なよう。
さっそく日本庭園を散歩することに。
ちびちゃん達はおおはしゃぎ!
そしてジェイクさんは興味深げにキョロキョロ。
「ジャパニーズガーデン、キレイネ。」
夜はライトアップされるので、また違った魅力になります。

「キモチイイネー」と和の風情に浸るジェイクさん。
一方、ご主人とりひとくんはそんな横でお湯かけ合戦に夢中・・・
ご一行はその後、行きたい所があるということで、
いちどお部屋でお昼寝することに。
夕方。
前川さんご一行が向う先は、熱海梅園。
梅園といっても、見どころは梅だけではありません。
今は暗くなると紅葉のライトアップを開催。
どうしてもジェイクさんに見せてあげたかったそうです。
「うわあ、きれい・・・」
「Beautiful!」
「よかったね。」顔を見合わすご夫妻。
宿に戻ったら、ちょうど夕食の時間。
お部屋に運ばれてきたご膳の数々。
献立は「秋・磯の膳」。
内容は、
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豪華な霜降り牛はすき焼でいただきます。
鶏釜めしも同じくコンロで炊きたてを。
ご一家はさらに、金城館のオリジナル別注料理をオーダー。
「伊勢海老のお造り」と「鮑の踊り焼き」がやってきました。
それではみんなで「カンパーイ!」
りひとくんとひよりちゃんにも別注のお子様ランチが。

食後は何して遊ぼうか、そこへご主人が名案を。
それは、りひとくんとひよりちゃんの、カラオケ初体験。
ここで取材班からも妙案が。
「こちらでは還暦を祝う団体さんもよく来るんですよ。
だからお祝用の赤いちゃんちゃんこもあるはず。」
フロントに聞いたら、
「ジェイクさんの思い出づくりなら、特別に着ていいですよ。」
みんなで小宴会場に向いました。
こちらが小宴会場。
そしてジェイクさんの還暦を祝う(?)光景です。
「ジェイク、かわいいー!」
「Oh,NO・・・」
皆が寝静まった深夜。
ご夫婦はこっそり抜け出して、最上階のバーで大人の時間。
選んだのは人気No.1の「アタミカクテル」。
熱海らしく梅酒をベースにバイオレットリキュールとソーダ。
上品なロングカクテルの向こうに、素晴らしい夜景が・・・。

それではおやすみなさい・・・。
翌朝。
熱海の景色が見渡せる会場。
そろそろ朝食バイキングの時間です。
おいしいものがずらりと会場に並びました。
「いただきまーす!」
子どもはやっぱり混ぜごはんが大好き。
りひとくんは明太子ごはん、ひよりちゃんは納豆ごはんです。
今日はこれからどうされますか?
ご主人「ゆっくりとお風呂に入って、ゆっくり支度して
帰ろうかなって思っています。」
ご感想は?
ご主人「子どもたちも楽しんだし、ジェイクも日本の情緒を
たっぷりと味わったみたいです。」
奥様「お夕食のあの品数にはびっくり。
とっても贅沢を味わいました。」
最後に、今回のホテル、熱海金城館のおみやげランキング
ベスト3を発表します。
美しい日本庭園。
落ち着いたお部屋でのご夕食。
和の趣にあふれた金城館。
皆さんも、癒しの極みをもとめて、熱海へ
