リバーサイド上田館の巻










今回の旅の舞台となる上田は、歴史ある信州の城下町。
かつて真田氏の上田城があり、その風格を今に残しています。
そして、山合いののどかな平地を悠々と流れる千曲川。
その清き流れは、歴史ある温泉町・戸倉上山田温泉にもそそいでいます。


清き流れのたえない千曲川
千曲川

戸倉上山田温泉の町並           昭和の香りがノスタルジックな歓楽街
町並&歓楽地


そんな戸倉上山田温泉の、千曲川のほとりにたたずんでいるのが、
今回のおふたりの宿泊地
「リバーサイド上田館」です。

リバーサイド上田館外観


ホテルのご紹介は一時おいといて・・・

清水さんご夫婦は、車で名古屋方面からいらっしゃいました。
ホテルに着く前に、途中の上田市街地へ立ち寄り。
目当ては、上田城のあった城址公園です。

上田城


季節は桜の花びらがはらはらと舞う季節。
お堀ばたも花模様のじゅうたんが敷かれていました。


城址公園


ご主人「昔、ここには仕事で毎日のように来ていました、
    今から20年以上も前の話しですよ。」

辺りをきょろきょろ、まるで昔の自分を探しているようです。
高台から遠くを眺めては、

「昔はあんな幹線道路はなかったなあ・・・」
別の角度を眺めては
「あれ?こっちが上田駅か、ずいぶん記憶が曖昧だ・・・」

「今回のモニター当選のような機会がなかったら、来なかったでしょうね。
 とても感謝しています。」
と、奥様。

真田神社で、互いの健康を祈ります。

真田神社


車は、上田の市街地から千曲川の流れに沿うように、郊外の戸倉上山田温泉へ。


ご主人「懐かしい景色だなあ。」

戸倉上山田温泉へ向かう


歴史ある温泉町として、そして信州随一の歓楽街として栄えた戸倉上山田の町。
今みるとどこか懐かしさもあり、町全体が魅力的に映ります。

歓楽街


時刻は正午。
戸倉駅のターミナルからすぐ近くのところに、何やら風情あるお蕎麦屋さんを発見。
実はご主人、全国を食べ歩くほどの蕎麦通なのです。

ここがそのお店、蕎麦料理処
「萱」(かや)

蕎麦料理処 「萱」


お店は文字どおり萱葺き屋根、造り酒屋の母屋を利用していて風情があります。
ごふたりは蕎麦好きの基本といえる
「蕎麦きり」をご注文。
ご主人、ひと口すすって、ニンマリ。

「予感が的中しました。実にうまい。」と、ご満悦の表情。

蕎麦を堪能


蕎麦料理処 「萱」

「萱」 
http://www.nagano-mall.jp/shop/kaya/



お腹もいっぱいになったので、そろそろ宿へ。
「リバーサイド上田館」の駐車場は千曲川の河原にあります。

千曲川の河原にて


「いらっしゃいませ、リバーサイド上田館へようこそ。」

チェックイン


落ち着いた感じのロビー。

ロビー


ロビーの横には美しい日本庭園があります。
もうすぐ、ツツジが美しく咲き誇る季節。

ロビー横の庭園


お部屋は純和風、窓からは山々の景色と、手前に悠々と流れる千曲川が一望。

お部屋にて


4月にしてはあまりの好天で、まるで初夏のような日。
さっそく露天風呂で汗を流すことに。


「ああ、いい湯だ!それにこの景色!生き返るね!」

露店風呂にて

リバーサイド上田館外観


ここでざっと「リバーサイド上田館」の施設をご紹介します。
施設いろいろ



そうこうしているうちに、夕食バイキングが始まる午後6時。
今夜のメニュー、その一部をご紹介します。

まず、ご当地メニューである、おやき、野沢菜、みそ田楽など。

夕食バイキング


そして、おふくろの味。おひたし、なすのみそ和え、蕗のとうやこしあぶらの天ぷら、
おでん、寄せ鍋、田舎しるこ、などなど。

夕食バイキング


お魚は、刺身はまぐろに甘えび、さわらの西京焼に、にしんの照焼に、ししゃも。
どれもおいしそう・・・

夕食バイキング


まだまだあります。麻婆豆腐に唐揚げにスパゲッティナポリタン、サラダ。

夕食バイキング


ごはんは白飯のほかににぎりやちらし寿司も。お蕎麦もどうぞ。

夕食バイキング


時間はたっぷりあります。食後はフルーツやデザートをどうぞ。

夕食バイキング フルーツなど


昼風呂につかった後、ビールで乾杯、至福の時です。

夕食でビール


日は落ちて、灯りがともる温泉町をしみじみと味わいます。

温泉町を眺める二人


食後、ご夫婦はホテルを満喫されました。
卓球が趣味の奥様、ご主人を相手に真剣勝負です。

卓球する二人


カラオケでは歌心に火のついた奥様をみて、上機嫌のご主人。

カラオケにて


それでは、また明日。
おやすみなさい。



翌朝。この日も昨日同様、まるで初夏のように日の差すお天気。


奥様「昨日はたくさん歩いたし、夜も遊んだから、おなかがペコペコ。」

この日の朝食バイキング、「リバーサイド上田館」では、とりわけ
ごはんのおともが充実しています。

ひじき煮、ぜんまい煮、きんぴらごぼう、野沢菜の炒め。

朝食バイキング


お魚はしゃけに、ほっけに、釜上げのしらす、さばのみそ煮もあります。

朝食バイキング


そのほかにもメニューはいろいろ、食べたいものをお好きなだけどうぞ。

朝食バイキング


ホテルをチェックアウトし、この日も思い出に会いに。
戸倉上山田の温泉町を見下ろす高台の城山城趾公園は、
ご主人にとってもはや何年ぶりかすらもわからないほどの、忘却の地。
それでも自らの過去に再会することには変わりがありません。

高台の城山城趾公園


旅は、新しいことの発見でもあり、過去をもういちど発見することでも
あるのですね。

義男さん、
智恵子さん、
これからも
「人生」という旅を、
どうぞ素敵に。



最後に、
「リバーサイド上田館」の、人気のおみやげを3点セレクト。

おみやげベスト3


「リバーサイド上田館」にお越しの際、おみやげ選びに困ったら、
ひとつご参考になさってみてください。

2008.04.30 | 未分類

伊東園ホテル稲取の巻










こちらが、今回の旅の舞台となる、伊東園ホテル稲取です。

稲取ホテル外観


明るい陽の差し込むロビー。

ロビー


実はこの伊東園ホテル稲取、とてもユニークなつくりをしています。
ホテルのある場所は、稲取の中でも最も景観の良い、岬の突端、
その小高い山に位置しています。
まるで稲取の美しい山々、そして眼下に広がる大平洋を、
存分に楽しむためにつくられたようなホテル。
建物自体が、小高い山すじに沿うように設計されています。


お昼にホテルに着いたご一行、まず腹ごしらえです。
ここ伊東園ホテル稲取では、お客様のために
手頃なランチをご用意しています。
500円とお手頃価格とはいえ、味は絶品です。

ホテルにてランチ





お腹も満たされたところで、チェックインです。


「いらっしゃいませ、伊東園ホテル稲取へようこそ。」


チェックイン


案内されたお部屋は純和風。
8階で、稲取の地形とその先の海が一望です。
啓斗くんと舞香ちゃんは嬉しさ余って布団で大乱闘。

お部屋にて


先のイラストでお伝えしたように、
ここ8階には下階のロビーとは別に
小高い山の上の方につながっている出入り口があります。
ちょっとお散歩してみることにしました。
出入り口を出てみると、そこは
チェックインした下階のフロアとは別世界。
ご覧ください、この眺望。

眺望


展望広場の脇には名所のどんつく神社があります。

どんつく神社の前で


奥様はこの旅で、舞香ちゃんを驚かそうと思っていました。
この春から幼稚園に通う娘のために、
りっぱなお雛様を見せてあげよう、と。
ご家族はその足で、ふもとの稲取の町で開催されている

「雛のつるし飾りまつり」の本会場へと向いました。




「雛のつるし飾りまつり」会場には、桃の花が真っ盛り。

桃の花


会場内は艶やかなつるし飾りがたくさん。
春休みとあって来場客も多く、おまつりの人気がうかがえます。

雛のつるし飾り会場


会場を出ると、のどかな町の風景のその先に、無料の足湯を発見。
舞香ちゃんは、ママといっしょに足をチャポン!

足湯


すると、
「うわあ!」と啓斗くんの声が。
なんと勢いよく足湯に入ったまではいいものの、
足をすべらせて、体ごと足湯の湯舟の中へ・・

足湯の湯舟の中


ちょっと恥ずかしそうな啓斗くん。
濡れたままではいけないと、あわててホテルへと戻ることに。


「啓斗、温泉であったまろう」





パパと舞香ちゃん、そしてびしょ濡れ啓斗くんは、
大平洋が一望の露天風呂
「潮彩」へ。

露天風呂


すっかり温まった啓斗くん、
元気を取り戻して、こんどはお風呂でひと遊び。
おしりをプカ〜リ。

露天風呂でプカリ


お風呂を出ると、そこにはゲームコーナーが。
子供たちにとくに人気のスポットです。

そしてすぐ近くに整体マッサージのコーナー。
こちらは大人が日頃の疲れを癒す場所。

ゲームコーナー&整体


ご家族の笑いあり、のんびりあり、
そして春の一日が暮れていきました。
待ちにまった、夕食の時間です。

他の伊東園ホテルグループ同様、ここ稲取も
夕食・朝食はバイキングです。
食べたいものを、食べたいだけ、どうぞ。

バイキング会場


この日の代表的な夕食メニューはというと、
稲取特産の金目鯛のそぼろの押し寿司
「げんなり寿し」に、

げんなり寿し

その他伊豆の新鮮な魚貝のにぎり。
お刺身、甘エビ、薄造り、金目鯛の焼き物、アジのフライ。
から揚げに、豚バラ煮、シューマイ、おひたし、焼そば・・・

夕食バイキング

夕食バイキング


白いご飯以外に金目鯛の炊き込みご飯やうどんもお好みで。
さらにここ伊東園ホテル稲取の特徴として、
全国津々浦々の地酒を取り揃えています。

地酒各種


お子様に大人気のデザートやフルーツ。


ケーキ&フルーツ


「いただきまーす」

家族で乾杯!





お腹がいっぱいになったところでバイキング会場を後に。
夜はこれからです。
ご家族はカラオケルーム
「やどかり」へ。
1時間1,000円の貸切制、家族や仲間だけの楽しい宴ができます。

カラオケルームにて


夢中で歌う啓斗くんと舞香ちゃんを見て、
さぞかしお父さんも日頃の疲れを忘れたことでしょう。

それでは、今夜は取材スタッフはこのへんで。
楽しい夜をお過ごしください、また明日。



翌朝。
着替えも済ませ、出発の準備を万端にして、
朝ごはんのテーブルに着くご家族。

朝食風景


この朝のバイキングの代表的なメニューは、
和食ではシラスの大根おろし添え、アジの干物、
温泉玉子、かまぼこやきんぴらなどのご飯のおともに、
人気のイカの三升漬け、などなど。

朝食バイキング和食


洋食は、ハム、タマゴ、ソーセージ、ヨーグルト、
パンのほかにシリアル、フルーツが各種。


朝食バイキング洋食


「おいしいからって食べ過ぎちゃだめよ」

と子供達に言い聞かす奥様。
というのも、これからホテルを出て向うのは、
啓斗くんと舞香ちゃんが楽しみにしていた、
いちご狩り。



「いちごらんど中西」→ http://www.ichigo-land.com/


大きないちご探しを競い合うご一家。
それぞれの収穫を手に、記念撮影。

家族でいちごを手に


たくさん朝ご飯を食べたのに、それでも
嬉しくていくつでも食べられちゃう舞香ちゃん。

舞香ちゃんといちご


一泊二日を思う存分に楽しんだご家族の休日。
これから家に帰るまでも時間はたっぷりあります。
ですが、取材班とはこれでさようなら。
これからどこへ行かれますか?


「チェックアウトの際に、ホテルの方が伊豆高原の
 テディベアミュージアムでトトロの特別展をやっているって
 おしえてくれたので、子供たちが行きたいって」

と、奥様。

後日、取材班のもとに1枚の写真が届きました。
テディベアミュージアムでの、笑顔満面の記念写真。
そして
「楽しかったです!また来ます!」のメッセージ。

テディベアミュージアムにて


美しい山々、広がる大平洋、あふれる自然。
そんな景色が恋しくなったら、ぜひまた稲取に来てくださいね。
そして四季折々に趣深いこの温泉で、どうぞごゆるりと。


天城 露店風呂

2008.04.02 | 未分類

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