伊東園ホテルの巻



お二人はレンタカーを借りていらっしゃいました。
お住まいの東京世田谷から片道2時間半。
「川のほとりにあるんですね、
すぐにわかりました、いいですねえ。」
そう、ここが伊東園ホテル。
伊東はご存じ、全国第3位の湧出量。
ここ伊東園ホテルも天然温泉かけ流しです。
ホテルの目の前にも公共の足湯施設があったりして、
さすが日本有数の温泉町といった感じ。
「ようこそ、伊東園ホテルへ。」
天井の高い、広々としたロビー。
「いいホテルね。」
「海はどっちだろう?」
「あっちかなあ・・」
早くもリラックスモード。
案内されたお部屋は、
落ち着いた雰囲気の和室。
さっそく遊びの相談です。
「ねえねえ、どっちに行く〜?」
「う〜ん、困ったな〜。」
「あっちかなあ・・」
お二人が困っているのは、伊豆高原にある
「テディベアミュージアム」に行くか、
ホテルに近い「ドルフィンファンタジー」に行くか、
迷っているからでした。
→伊豆テディベアミュージアム http://www.teddynet.co.jp/izu/izu_main_f.html
→ドルフィンファンタジー http://www.dolphin-fantasy.com/
ビーチで海水浴も楽しみたいお二人。
結局、ホテルから近いイルカ体験を選んで、出発です。
「伊東でイルカとふれあえるなんて、
思ってもみなかったです。楽しみ。」
「ドルフィンファンタジー」は、にぎやかな伊東の
オレンジビーチから車で3〜4分のところ。
ホテルからも10分足らずで行けます。
今からわくわく。
インストラクターさんから注意事項などを聞いて
ついにふれあいタイムです。
「イルカさわったことある?」
「あるわけないじゃん、うれしいよー。」
野平くんはもう水着をはいていたのでOK。
中田さんは胴長を借りました。
なぜかキマってます。
似合いすぎです。
お二人の目の前にぽこっと登場。
「あれがアミちゃんでーす。」
「キャー!カワイイー!」
「ゲゲー!カワイイイー!」
ふだん無表情な野平くんが、もうデレデレ・・。
「ハーイ、握手でーす。」
野平くん、デレデレ(再)。
「ハーイ、今度はチューでーす。」
中田さんを横目に、
「お前、いいなあ・・」
うらやましそうにしながらも、
やっぱり彼の目は、デレデレ(再々)。
「ジャーンプ!」
「ウッヒョー!アミちゃんスゲー!」
インストラクターさんが最初に言っていた通り、
後ろ髪をひかれる思いで、
「ドルフィンファンタジー」を後に。
にぎやかなオレンジビーチまで散歩となりました。
ビーチについて、波打ち際で水遊びするお二人。
家族連れやカップルで大にぎわいのオレンジビーチ。
海の家もたくさん建っています。
しばらくしたら、さっきの元気とは逆に、
なんだかシンミリするお二人。
「またアミちゃんに会いたい・・」
「アミちゃん・・」
ホテルに戻ったお二人。
夕食の前にひと風呂です。
ここが伊東園ホテル自慢の
大浴場&露天風呂。
またイルカちゃんのことでも考えて
いるのでしょうか・・
「明日も行こうかなあ・・ムフフ」
やっぱり・・
その頃、中田さんはお風呂上がりに
エステを満喫。

そのほか、無料で使えるマーッサージマシンが館内の数カ所にあります。
ご自由にご利用ください。
昼間にレジャーを堪能して
お腹がぺこぺこのお二人。
さあ、お待ちかねの夕食バイキングの時間です。
さすが伊豆の港町!海の幸盛り沢山!

「カンパーイ!」

「まだ外が明るいね。」
「夏は一日が長い感じがしていいよな。」
「これからどうする?」
「オケる?」
お二人は「伊豆の茶屋」へ。
はじける中田さん。
すっかりくつろぐ野平くん。
「飲み放題で1時間780円だよ、安いねー。」
「浴衣でっていうのがまたいいね。」
まだまだ元気な中田さん、
レーシングゲームに興奮。
後ろで応援する野平くん。
チームワークはバッチリです。
「あっちに卓球もあるってよ!」
「よし、行こう!」
お二人の夜はまだまだ遊ぶようなので、
取材班は今夜はこのあたりで・・
しばらくして、
お部屋にお邪魔してみることにしました。
すると!
昼間に出かけた「ドルフィンファンタジー」の
パンフレットを見て、うっとり・・
「ああ、アミちゃん・・」
「このつぶらな瞳・・」
「もう私達のこと、忘れちゃったかしら・・」
・・・
おやすみなさい・・
翌朝。
朝食バイキングの準備ができました。
おはようございます。
よく眠れましたか?
「それが・・」
「お部屋に置いてあった漫画を
二人して読みふけってしまって・・」
「寝不足です・・」
そう、ここ伊東園ホテルには各部屋に
漫画が置いてあるんです。
泊まったことがきっかけで、
まるで漫画を読まなかったお客様が
すっかり漫画好きになってしまった、という話しも。
「いただきまーす。」
朝食バイキング。
人気はやっぱり名物の干物!
ご飯とパンの他に、白粥、そして
静岡らしく抹茶粥なんていうものも登場。
そのほか朝から盛り沢山!
ところで今日はどのような予定で?
「(イルカの)アミちゃんにも再会したいのですが、
ここはグッと我慢して、海水浴をエンジョイします。
そして帰りにテディベアミュージアムに寄ろうって。」
「だってこんなに海が近いんだもの、
夏の海を満喫しなくちゃね。」
お部屋からの景色をパチリ。
温泉町を流れる、風情ある川のせせらぎ。
その向こうで、青々とした海が、
あつあつのお二人を手招きしているようです・・
